シーンに合わせて選ぶ「花束」のカタチ
こんにちは、Hanamusubi(花むすび)です。
前回は「花束」と「アレンジメント」の大きな違いについてご紹介しましたが、今回はさらに深掘りして、「花束(ブーケ)」の具体的な形についてお話しします。
一言で花束と言っても、形によって渡す時の印象や、その後の飾りやすさがガラリと変わるんですよ。
1. ラウンドブーケ(丸いタイプ)
お花を半円状にぎゅっと集めた、可愛らしいドーム型のスタイルです。
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特徴: どこから見てもお花が見える、コンパクトでまとまりのある形です。
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おすすめシーン: 歓送迎、お誕生日、記念日、ちょっとした手土産など。
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メリット: 丈が短く、お花の密度が高いので、可愛らしさを強調できます。コンパクト軽くて、袋に入れて持ち帰りしやすい。

ラウンドブーケはそのまま花瓶に活けることができ、生け直しの手間がかからないのが魅力です。
2. ワンサイドブーケ(背の高いタイプ)
お花に前後を作り、正面から見た時に最も美しく、大きく見えるよう束ねたスタイルです。
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特徴: お花の茎を長く残し、背面をラッピングで支えるため、しっかりとした高さとボリュームが出ます。
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おすすめシーン: 卒業式、成人式、体育祭、祭花、歓送迎、表彰式など、広い会場やステージで渡すシーンに。
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メリット: 手渡しした時の「華やかさ」と「見栄え」が一番際立つ形です。

背が高く見栄えが良いのが特徴ですが、ご自宅で飾る際は花瓶に合わせて茎を切り、生け直しが必要です。
3. 楽ブーケ(そのまま飾れる自立型ブーケ)
「花束を贈りたいけれど、相手が花瓶を持っているか不安…」という声から生まれた、Hanamusubiでも人気の新しいスタイルです。
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特徴: 持ち手の中に「お水」が入っており、ラッピングしたまま自立します。
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おすすめシーン: お忙しい方へのギフト、外出先で渡してそのまま持ち帰る場合に。
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メリット: 花瓶の用意も、生け直しも、水換えも不要。届いてすぐに好きな場所に置くだけです。

しっかりとお水が入っているので鮮度も安心。生ける手間をかけさせたくない方への優しさが詰まった形です。
🌟 今回のまとめ
贈るシーンやお相手のお好みに合わせて、ぴったりの形を選んでみてくださいね。 「どれがいいか分からない」という時は、スタッフがお手伝いしますので、お気軽にご相談ください。
次回は、さらに便利で華やかな「アレンジメント」の形について詳しく解説します。 お見舞いの際の最新マナーについても触れる予定ですので、どうぞお楽しみに!